こんばんは
今日も1日おつかれさまでした
今回は、昨年の秋に行ったオールインクルーシブホテル「TAOYA秋保」について
今更ながら書いてみました
美味しいおはぎが食べたい!そこまで遠くには行きたくないけど、ちょっと遠くに行きたい!
から秋保を選択しました
行程表
上野を9時半過ぎに出る【やまびこ55号】で2時間かけて仙台へ向かい(だいたい1万円くらい)
【タケヤ交通 秋保・川崎仙台 西武ライナー】で約40分、佐勘前駅から徒歩1分でTAOYA秋保につきます
バスは概ね1時間に1本のペースで出ているので、途中で仙台駅で遊びたいという方も交通の足は問題ないです(時刻表はこちら)
バスは予約不要で、仙台から秋保までは900円
クレジット決済やQRコード決済へも対応しているので、とても便利
私は特段仙台でやることもなかったので
(お土産は帰りに買うつもりでしたし)、新幹線を降りてすぐのバスに乗りました
バスはゆっくり進みますので、37分の道のりを55分で進む感じでした
秋保へ
秋保と書いて「あきう」と読みます
そば処 市太郎 (で、うどんを食べる)
お昼はちょっと歩いたところにある「天守閣自然公園」ないにある『そば処 市太郎』さんへ
2時過ぎに着きましたが、あたりに人はおらず(多分仙台で昼食を食べる人が多いせい)
開いてるの?と心配になる人気のなさ

HPを見れば分かるとおり、そばにこだわりのある蕎麦屋さんです!
麺類がものすごくすきなので、心底悩んでうどんを選択しました
プラス海老天で、902円・・・
ツルッと喉越しのいいうどんで幸せでした
つゆは甘め
磊々峡
磊々峡の名前は、岩が重なり合ってできた景観に由来しているとされており、その奇岩群も観光名所の一つです
1時間くらいはかかる遊歩道があり、のんびりぶらぶら歩くのもお勧め






名取川に浸食された巨岩奇石が覆いかぶさるように迫る美しい峡谷で、
「磊」とは石がごろごろしているさまで、昭和6年に夏目漱石の門下人で東北大学名誉教授の小宮豊隆氏により「磊々峡」と命名されたそうです
覗橋(のぞきばし)を中心に、上流・下流約1kmわたって峡谷美が続き、遊歩道からは、新緑や紅葉、清流の音など、四季折々の景観を楽しむことができます
また、「八間巌(はちけんいわ)」「時雨滝(しぐれたき)」「天斧巌(てんおのいわ)」など随所に見どころがあります
覗橋から下をのぞき込むと、「恋人の聖地」にも認定されている自然にできたハート型の岩のくぼみがあり、フォトスポットとしても人気です
TAOYA秋保
さて、本日のホテル「TAOYA秋保」へ
「TAOYA秋保」は元々約400年の歴史を誇る老舗旅館「仙台 秋保温泉 岩沼屋」が、2023年6月12日に、リブランドオープンしたものです
大江戸温泉物語グループの一つである温泉リゾートホテルブランド、【TAOYA】シリーズの第3館目という位置付けです
オールインクルーシブをうたっていまして、宿泊料金に食事、ドリンク、アクティビティなどのサービスがすべて含まれています



奥がチェックインカウンターで、ドリンク(アルコールはビールのみ)・スナック(ナッツ・乾き物)と小ぶりのシューアイスが食べ放題になっているコーナーがありました

大江戸温泉物語の色が見える、浴衣を選ぶコーナー
客室


伝わりましたか?
外観はおしゃれですが、客室に入ってすぐ気づく不穏さ
そう、ベッドの後ろ、なんか格言とか道徳に出てきそうなワードが書かれた和紙が貼られてるんです・・・

ちょっと怖い

あと、鍵がカードキーとかではなく普通のシリンダーキーなんです
今時・・・?!とびっくりしたのと同時にちょっとセキュリティが不安になりました
シングルルーム・別館のお部屋で、1泊2食25,500円でした
夕飯
そんなこんなで夕食へ

お目当てのアルコール
ビールや焼酎だけではなく、ワインもありました
ENOTECAのチョイスなので、絶対に美味しい・・・!とテンションが上がります

偏食ここに極まれり、なラインナップ
ちゃんとしたコース料理も好きだけど、好きなものを好きなだけ食べられるって幸せ
サーモンハラスに、ローストビーフ、牛タンに小籠包、カキフライ
鱧の天ぷら、カニクリームコロッケ、甘エビ、ピクルス、湯葉、お造り、酢豚

すんごく美味しい・・・!と目が飛び出るわけじゃないけど、
ちゃんと期待通りに美味しいのが嬉しい
夜食
お夜食のカレーうどん
確か9時以降にお夜食コーナーに行くと1人1杯食べられるカレーうどん
ちょっとの背徳感がスパイスで、めっちゃ美味しい
和風で出汁が効いていて、腰は控えめなちゅるっとうどんで完飲のおいしさ

大浴場は行ってません

湯殿は「風ノ音(かぜのと)」と「滝ノ音(たきのと)」の2つ
滝や庭園を眺めつつ、夜はライトアップもするそうです
9:30〜15:00の清掃を除けば自由に入れるらしい
私は生きすぎた潔癖症なのでパスしました
朝ごはん

こちら朝ごはん
好きなものを好きなだけ
仙台っぽさは全くしませんが、私が満足したのでよし
確か佃煮とか、仙台らしいものもありました
主婦の店 さいち
マツコの知らない世界のおはぎの会でも紹介された、おはぎづきが集まる地元のスーパーが
「主婦の店 さいち」さんです
1日に5,000個は売れるとのことで、私は当日の開店9時に行きましたが、
20名ほど並んでいる上、専用の駐車場(20台は泊まれる大きいやつ)が4つほどありました
ただ、お店の方に聞いたところ、ものすごい数を用意しているので
15時まではどの味もちゃんと購入できるそうです
おはぎ3種類
あんこのおはぎを箸で持つと、ずしりと重さを感じ、一口目ではなかなかご飯に達しないほどあんがたっぷり
控えめな甘さで、塩気が味を引き立てます
砂糖も控えめなため、翌日の午前中には食べ切って欲しいとお店の方はおっしゃっていました
もち米のもちっとした感じとふわっとしたあんこの絶妙なマリアージュが素敵でした
通年で提供されるおはぎはあんこ、きなこ、ごまの3種。砂糖と塩のみで味付けしたきなことごまはパックの中にぎっしり!



ごまは砂糖と塩の塩梅が最高で、胡麻だけ食べても恐ろしいほどに美味しい
2個入り、3個入り、6個入り、10個入りのパックがあって、一つあたり140円です


づんだ餅も食べたい
秋保でのやりたいことは終了し、帰りに仙台でづんだ餅を食べることにしました
遠藤餅店(エンドー餅店)
エンドー餅店は仙台市青葉区宮町に位置する和菓子店で、昭和23年に創業されました。
主な商品として、仙台名物の「づんだ餅」や「くるみ餅」、季節限定の「いちご大福」などがあり、保存料を使用しない安心・安全な製品作りを心がけています。
「ずんだ」じゃなくて仙台は「づんだ」表記のようで、「ずんだ」と書かれているものは現地では見かけませんでした
- 住所:仙台市青葉区宮町4-7-26
- 営業時間:8:30~18:00(木曜定休)
- アクセス:仙山線東照宮駅から徒歩3分、「宮町5丁目」バス停から徒歩1分

店内のイートインでいただいたのが、『づんた餅食べ比べセット』500円
極みづんだとは、大粒で、甘み、香り、味わいがよいことから、その名がついたともいわれる「秘伝豆」をもっとも食べごろの時季に摘みとり、急速冷凍した上で、職人がせいろで蒸し、つぶつぶの食感を残したあんに仕上げましたものでして
通常のづんだもすごく美味しいのですが、極みづんだはまた別格のふくよかな味わい
滑らかでありつつ、舌触りも良く、風味が口いっぱいに広がって、一見のおいしさです

載せたルートは市内バス(190円)を使ったルートですが、
歩いてもいけます。25分くらいかな
オンラインショップもあったので、興味のある方はぜひ
村上屋餅店
言わずと知れた、づんだ餅発祥のお店
『村上屋餅店』の歴史をさかのぼると、なんと江戸時代までさかのぼり、もともとは伊達家御用菓子司として創業
1877年に新伝馬町に移転し、餅店になりました。
初代から数えると現在7代目になる(餅屋としては4代目)
エンドー餅店の後に行ったので、到着時には長蛇の列
店内利用と、お持ち帰りで列は分かれていたものの、店内利用は30分で1人動くかどうかで15人待ち
早々に諦めて、お持ち帰りを選択


づんだ3個入り650円

ひとめぼれだんご140円
欲を言えば、胡麻とづんだと胡桃が一気に味わえる「三色餅(740円/税込、以下同)」が食べたかったです、残念


終わり!
仙台は15時に出まして、18時過ぎにはうちに帰りました
バスも新幹線も頻繁に便がありますし、2時間程度なので
思い立ったらすぐに行けるのが秋保温泉の魅力かなと
仙台の方が遊べますが、30分いけば閑静な温泉地(観光客がいても大体は仙台で遊んでます)
ホテルだけ秋保でという選択肢もありかなと思いました
何より、おはぎが美味しいですし
美味しいものが安く買えて、お餅関係はすぐ固くなるし
一度冷凍(冷蔵)したものとそうでないものはかなり違うのでぜひ現地で美味しいづんだ餅・おはぎを召し上がってみてください!